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会社忘年会の企画で悩める人へ

11月になり2024年も残り2ヶ月を切ったところで、忘年会の予定が徐々に決まってきた人も多いのではと思いながら書き始めている。 去年の今頃、社内忘年会の幹事をやることになって 「コンテンツどうしよう」 「景品あったほうがいいかな」 「ご飯とお酒はどうしよう」 みたいな悩みポイントがいっぱいあった。 その中でも企画・コンテンツが1番悩むので、何をしてどんな工夫したかを残していく。 ちなみに弊社の場合、社内イベントでやることはざっくり以下の通り。 日付を決める 役員の予

SwiftUIでルビをふる

おはようございます。waturaです。新しいmac miniがほしいなぁと思っているんですが,やっぱり、独立した画面ほしいよね。机の上にもう1セットキーボードとかおくのいやだよね。とかって考えると、ほしいのはノートパソコンでは?となっています。 note Mobile Tech Talk #1で発表した内容になります。 ルビをふりたいルビをふりたい noteでルビってどうやってふるんだろう?って検索しないといけないくらい、ルビの使い方がわからなかったんですが、noteでも

noteでのGrowthBookの導入理由と使い方を紹介

EMの佐々木です。 note ではA/Bテストの改善目的でGrowthBookを導入し、まずは先行して一部のチームで利用を開始していました。 ▲導入時の記事はこちら 導入したチームからのフィードバックが好評で、従来よりもよりすばやくA/Bテストができるようになったため、全エンジニアに向けて展開することになりました。 今日はGrowthBookの導入方法やアーキテクチャの変化、使い方など基本的なことについて話していきます。 GrowthBookを導入した理由まずはGr

開発の力で事業を支える!CTOが語るバリュー発揮事例

noteは1年で様々な機能開発がされていますが、社内の体験向上やクリエイターがよりより作品を生み出す施策など、様々な方向での施策を実践しています。 自動テストの効率化やSEO戦略の強化、フロントエンドの刷新など、多岐にわたる取り組みが行われているのです。 今回の記事では、CTOである今が直近で行った事例の一部を紹介します。改善を続けるnoteの進化をご覧ください。 ※ 社内発表の内容を一部変更して外部公開しております 今 雄一(こん ゆういち)1985年北海道生まれ。